地方の寿司 めはり寿司

地元の方に聞いたり文献をいろいろ読んだところ、めはり寿司とは、地元産の高菜漬けの葉でご飯を包んだおにぎりのようなもので昔は、農家の方のお弁当代わりだったようです。
このひとつひとつの大きさのため、目をカッと見張るほど口を大きくして食べたからとか、目を見張るほど美味しいからといったことが名前の由来だと言うことなのです。
めはり寿司は南紀・熊野地方の山仕事や農作業で食べる弁当として作られたもので、もともとは麦飯を大きく握って高菜に包んで作ったものだったようです。
山仕事などの合間に簡単に食べられるように大きく質素な寿司で、目を見張るほどおいしいとか、目を張るように大きく口を開けて食べるためめはり寿司と名付とか言われているようです。
紀伊半島の南部から中部にかけて伝わる ご飯を高菜の漬物で巻き込んだおにぎりで、型崩れしにくいおにぎりの為 農作業や山仕事に重宝なお弁当として現在に受け継がれているようです。
バリエーションも色々あって、酢飯や、醤油で味をつけたものや、ご飯に高菜の軸を刻んでいれたり、ゴマ、じゃこ、、鰹節、タクアンなどを加えた色々なバリエーションの、めはり寿司があるようです。
昔は高菜の漬物1枚で 丼いっぱいのご飯を包んだ 大きなおにぎりだった為、食べるときに大きく口を張りつられて目も大きく見開きながら食べた事から目を張る→めはりになったといわれているようです。
ほかにも全体を目張りするように巻くことから ついたとも言われているようです。
高菜の葉でおにぎりを包んだだけなのに美味しいということで紀南地方で根強い人気があって、初めてめはりずしを商品化した店として総本家めはりやは1962年に創業、新しいレシピを加えて地元の固定客や熊野古道などを訪れる観光客に人気となっているようです。高菜のお漬け物を使っためはりずしなのです。
食べるときに目を見張るほど大きな口を開かなければならない、目を見張るほどおいしいということから名付けられたと言われているのです。元々は山仕事や畑仕事の合間に食べるお弁当として作られていたようです。
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